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公認会計士の入門講座(基礎期)~大原/TAC/LECで比較
初めて学習する方や基礎知識をしっかり学習したいという公認会計士受験生は必見となっていますよ!ここでは全国展開している口コミ人気の高い資格予備校、大原、TAC、LECの会計士入門講座に注目!口コミ&評判、体験談を交え、特徴をまとめていますので参考比較としてご覧下さいね!
※こちらで掲載している情報は、今後、変更になることも考えられますので、公式HPやパンフレット等で確認して下さいね!
初めて受験する方向けの入門講座がある公認会計士予備校でおすすめはクレアール!
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入門コース
- 2年本コース
- 1.5年オータム本コース
- 1.5年ウィンター本コース
- 1.5年スプリング本コース
- 1年本コース
実力養成期Ⅰは会計学の計算部分の習得に全力に取り組み、計算力を高めることができます。そして実力養成期Ⅱに入ると会計学の計算部分の総仕上げをしつつ、その他の科目のインプットに徐々に移行、短答式に向けた全科目の学習がスタートします。
大原の本コース(入門)は、初学者でも無理なく合格できるカリキュラムで、計画的にステップアップすることができ、簿記学習経験に応じてスタートすることができます。
入門講座
講義:短答入門講座全99回
- 財務会計論56回
- 管理会計論25回
- 監査論10回
- 企業法8回
演習:短答入門答練全15回
- 財務会計論10回
- 管理会計論5回
会計知識ゼロの方を対象とした入門講座にて会計全般の基礎知識を学び、短答入門答練にて実践力を養うことができます。入門講座が含まれている短答合格コースは、1年かけてじっくり短答式試験まで勉強を進める“じっくりプラン”と、まずは半年で短答式試験の合格を目指す“ファストプラン”を用意!
じっくりプランは始めの半年間は入門講座と入門答練で、しっかり基礎を固めてから本格的な上級論点に着手していくオーソドックスなプランで、学業や仕事と両立したい方におススメです。そしてファストプランは、全ての講義を圧倒的速さで受講する自宅学習プラン!より早く、より効率的に最終合格を目指したい方におススメです。
入門期間で簿記の計算問題の大半を学習することで、習得に時間のかかる計算分野に対して早期から対策が行え、直前期には得意分野として他の受験生に差をつけることができるようになっていたのは大変助かりました。
TACの公認会計士入門講座
- 講義:約140回
- 初学者向け本科生すべてに含まれている
- 土台となる「入門・基礎期」で学習する論点を確実に習得
私が公認会計士試験に合格できたのは、計算が得意だったからだと思います。それは、入門・基礎期にとことん計算をしたからです。TACのカリキュラムの良い点は入門・基礎期と上級期が分かれていて、入門・基礎期に計算を定着させる事ができる点だと思います。
じっくりと基礎から固めていくカリキュラムが組まれていました。
重要な財務会計論-計算・管理会計論を入門・基礎期にしっかりと学習し、上級期には理論科目の理解に時間をかけられるのがとても良いと思います。
- 財務-計算…基礎マスターⅠ(13回分)
- 企業法…入門基礎マスター(14回分)
入門、基礎期のなかでも比較的ウエイトの高い計算科目(財務会計論-計算)理論科目(企業法)の2科目を、昨年の教材を使用して先取り学習できるサポート。今後の学習内容の理解をより深めるだけでなく、一発合格の可能性を更に高めることができます。
私は2年S本科生コースだったのですが、12月の短答式試験まで無理なく全ての講義を消化することが出来ました。具体的には、財務会計論(計算)の基礎マスター講義を3月までに学習し、4~6月の3 ヶ月間を復習の時間にあてました。そのため基礎をしっかりと固めた学習をすることができました。
また、TACのテキストは、各論点が章単位でまとめられているので、自分の苦手な論点だけを復習することができ、限られた時間のなかで効率よく学習できました。