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【2024年版】公認会計士通信講座比較!おすすめランキング

最終更新日:2024年8月3日
公開日:2018年8月22日

 

忙しい方の公認会計士試験対策でおすすめなのが通信講座・通信教育になります。

 

生講義と比較するとサポート体制に不安を感じる方もいると思いますが、メール・LINE・電話等で対応してくれる予備校もありますし、実は学習の効率性に優れている面もあります。

 

このページでは公認会計士通信講座比較!おすすめランキングを発表していきたいと思います。

 

評判&口コミ評価に優れている人気のスクールに厳選していますので、安心してお選び頂けるはずです。

 

徹底比較するポイント

 

特に働きながら対策する社会人のサラリーマン・OLの方には、自宅などでも効率的に勉強することができる公認会計士通信講座がおすすめです。以下の5点に絞って、予備校を徹底比較してみました。

 

  1. 料金・費用の安い・格安度
  2. 合格率・合格者数等の実績
  3. 講師の評価・サポート体制
  4. 自分に合ったコースがあるか
  5. 有名・知名度の安心感

 

おすすめ5校比較表

 

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合格実績 コスパ サポート体制 オンライン 通学教室

1位:クレアール
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-

2位:資格の大原
※お得な資料請求

3位:CPA会計学院
※無料体験実地中

4位:LEC
※無料体験実地中

5位:資格のTAC
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絞り込み検索リセット

 

公認会計士通信教育ランキング

 

 

 

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校舎 オンライン専門スクール
主な初学者向けコース
  • 1.5年合格全力投球コース
  • 2.5年トータルセーフティコース
  • 3.5年トータルセーフティコース
  • 4.5年トータルセーフティコース
  • ハイスピード型 短答・論文トータルサクセスコース
  • 2年スタンダード合格コース
  • ストレート短答合格コース
  • 2年スタンダード短答合格コース
  • 科目免除コース
主な学習経験者向けコース
  • 上級1.5年トータルセーフティコース
  • 上級論文2年トータルセーフティコース
  • 上級セパレートコース
  • 上級短答合格コース
  • 上級論文2年トータルセーフティコース
  • 上級論文合格コース
  • 上級論文短答コース
料金相場

約40~50万円
※初学者から合格を目指すコースの場合。金額は目安です。キャンペーン等でお得に受講できるケースもあります。

学習メディア・教材 映像講義、テキスト、問題集
抑えておくべきポイント

短期合格を目指す方から3~4年間の長期スパンで合格を目指す方まで幅広く、おすすめできるのがクレアール公認会計士通信講座です。社会人合格率54.2%と、社会人合格に定評があります。知名度は大手と比較すると劣りますが、講座の質については高い評価を受けている人気スクールです。特に4年コースなど長期講座ですと1年間辺りの費用に割安感があります。基本的なカリキュラムとしては計算力養成期間→短答式試験対策講座(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法)→論文式試験対策講座(財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法、選択科目)になります。インプット講義とアウトプット講座で構成され、50年以上の受験指導経験に基づく講義により、着実に知識を付けることができます。サポートについては、通信講座としては万全です。具体的には担任制を採用しており、質問も無制限に利用できます(電話やメール、Googlemeetなどを通じて対応)。クレアールでは定期的に割引キャンペーンや受講応援割引が実施されており、一般価格より非常にお得に購入できます。
クレアール独自の非常識学習法で、戦略的に会計士合格が目指せます。

 

 

口コミ 吉岡 さん

 

クレアールは「非常識合格法」に沿った重要なところに絞ったテキスト・講義であるため、端的に短い時間で試験範囲の全体像をまず俯瞰することができました。その後、答練などを肉付けしていく形で、本番の試験で戦うために必要な準備をすることができました。クレアールで学習できていない範囲は基本的に他の予備校でも対策が手薄になっている内容であり、基本的に差はあまりつきません。全範囲を網羅的に学習するよりも、予備校が重要と判断する部分のみを確実に身に付け、本番で答案用紙に確実に反映させる練習に特化することが、最も有効な戦略だったと確信しています。

 

口コミ A.Hさん

 

働きながら、かつ、子供もまだ手のかかる時期だったため、効率を重視する必要があると考えていました。公認会計士試験の学習時間は膨大であり、競争相手の多くは会計士試験に専念している学生等ですので、社会人受験者にとって学習効率は非常に重要な要素でした。その点を念頭に、各予備校のカリキュラムを比較した結果、「非常識合格法」と銘打っているクレアールの講座が最も効率的に学習することができ、そして、社会人でも試験に専念している受験生と十分戦えると判断し、クレアールを選びました。他校と比較するとかなりリーズナブルな価格が設定されています。メールなどでのサポート体制もしっかりしていました。

 

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資格の大原
校舎 全国各地に校舎があります。オンライン講座もあるので、全国どこでも受講OK
主な初学者向けコース
  • 1年初学者合格コース
  • 2年初学者合格コース
  • 1.5年オータム初学者合格コース
  • 1.5年ウィンター初学者合格コース
  • 1.5年スプリング初学者合格コース
主な学習経験者向けコース
  • 上級フルパック合格コース【短答受験者対象】
  • 上級ベーシック合格コース【短答受験者対象】
  • 上級論文総合合格コース【短答免除者対象】
  • 上級論文対策合格コース【短答免除者対象】
  • 上級論文演習合格コース【短答免除者対象】
料金相場

70万~85万程度
※初学者から合格を目指すコースの場合。金額は目安です。キャンペーン等でお得に受講できるケースもあります。

学習メディア・教材

  • 教室通学
  • 映像通学
  • WEBライブ
  • WEB通信
  • DVD通信
抑えておくべきポイント 公認会計士試験における大原の合格実績は社会人講座434名、専門課程48名の合計482名です。(2017年実績)受講者数に対する合格率については不明ですが、かなりの方が資格の大原に入会して合格を勝ち取っていることが分かります。人気の理由になっているのが常勤講師体制、最新新作教材、インプット・アウトプット・就職対策の三位一体になっている点です。初学者向けの入門コース、受験経験者向けの上級合格コース共に豊富なラインナップになりますので、まずは資料請求でジックリと検討してみてくださいませ。

 

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CPA会計学院

 

校舎

水道橋校/新宿校/大阪梅田/早稲田校/日吉校/国立ラウンジ/京都ラウンジ/神戸ラウンジ/博多ラウンジ
※オンライン講座もあるので、全国どこでも受講OK

主なコース&費用の目安 最新情報&詳しい内容は資料請求でご確認ください。
学習メディア・教材 通学講座、通信講座
抑えておくべきポイント 公認会計士の合格実績に優れた会計系資格の名門予備校です。単純に合格者数が多いだけではなく、合格率が高いのが魅力です。2021年は合格者510名、合格率35%と脅威的な結果を残しました。この年の公認会計士試験の合格率は9.6%程度ですので、3倍以上の合格率になります。講義・教材は「考え方」を押さえた内容になっているのが特徴的で忘れさせない工夫を様々に施されています。テキストは図や表を豊富に取り入れ初学者にも見やすくし整理しやすいので、「分かり易い」との評判が絶えません。

 

 

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LEC東京リーガルマインド

 

校舎 全国各地に校舎があります。オンライン講座もあるので、全国どこでも受講OK
主な初学者向けコース
  • 短答合格コース<秋生>
  • 短答合格コース<春生>
  • 司法試験合格者専用コース
主な学習経験者向けコース
  • 論文試験対策コース
  • 短答試験対策コース
  • 短答・論文オプション講座
学習メディア・教材
  • 通信Web+音声DL+スマホ
  • 通信DVD
  • 通学Webフォロー
  • 通学DVDフォロー
  • 提携校通学Web+音声DL+スマホ
  • 提携校通学DVDフォロー
抑えておくべきポイント 公認会計士通信講座の口コミ・評判を見るとTACとLEC東京リーガルマインドを徹底比較して決めている方が多いのが印象的ですね。大手の資格予備校ですのでTACだけではなく大原専門学校とも似ているのが特徴として表れています。価格帯についてはコースによって幅広いのですが、決して低料金という位置づけではありません。LECの強味と言えるのは老舗である信頼性、合格実績、カリスマ講師の3点が挙げられます。大学生、社会人など1人一人のタイプにあった講座選択も可能です。

 

 

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資格のTAC

 

校舎 全国各地に校舎があります。オンライン講座もあるので、全国どこでも受講OK
主な初学者向けコース
  • 2.5年チャレンジ本科生
  • 1.5年S本科生
  • 高校生向け本科生
  • 短期集中L本科生
主な学習経験者向けコース
  • 基礎フルパック上級本科生
  • 上級ストレート本科生
  • 論文専攻上級本科生
料金相場

70万~85万程度
※初学者から合格を目指すコースの場合。金額は目安です。キャンペーン等でお得に受講できるケースもあります。

学習メディア・教材
  • 教室+Web講座/ビデオブース+Web講座
  • Web通信講座
  • DVD+Web通信講座
抑えておくべきポイント 2021年には公認会計士累計合格者ついに9,000名突破した数ある公認会計士通信教育おすすめランキングにて上位に位置する大手予備校です。合格実績、講師レベル、評判&口コミ評価、サポート体制のどれをとっても業界トップクラスです。1つ弱点があるとすれば費用・学費の高さですね。初学者向けの場合は70万円~80万円程度の価格帯であるコースが多いので、大学生・新米社会人にとっては少々キツイと言えるでしょう。但し、キャンペーン期間中での申込や分割払い制度を活用するなど工夫をすれば資金面に不安がある方でも受講することが可能です。初学者向けコースだけではなく、短期集中型タイプの受験経験者向けコースも豊富にありますので、再チャレンジされる方も必見です。

 

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働きながら2年で受かる!公認会計士最短合格の勉強法

 

 

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公認会計士の仕事図鑑

 

 

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公認会計士通信講座選びのQ&Aコーナー

 

WEB講座とDVD講座どっちがいいですか?

WEBの方が安い傾向がありますし、自宅でも外出中にも強いのでおすすめです
但し、スマホで学習する場合はすぐに容量がオーバーしてしまうので、Wi-Fi環境の整備は必須になるでしょう。

 

通信講座だとサポート体制が不安です。

確かに通学に比べるとサポート体制は手薄になっていますが、質問制度がある場合がほとんどですので、実際に受講すると通学と通信の差はほとんど感じない方が多いです。

 

大手予備校の方が合格できますか?

中小規模のスクールに比べると大手のTAC、LECの方が合格実績は充実しています。
しかし、中小規模のスクールの場合でも多数の合格実績を持つ大手出身の講師が在籍している場合もありますので、「学校の合格実績」より「講師の合格実績」で通信講座を選ぶことをおすすめします

 

何年コースを受講するべきですか?

現在の学習レベルによって異なります。初学者からスタートする場合は1.5年コース又は2年コースがおすすめです。但し、3年コース、4年コースなど期間が長い方が価格帯がお得だったりしますので、各スクールの講座内容で判断するといいでしょう。

 

 

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試験に関するQ&A

 

受験資格はありますか?

公認会計士試験は年齢・性別・学歴・国籍を問わず誰でも受験することが可能です。大卒・単位などの条件があると思われている方もいますが、高卒・中卒の方でも資格取得できるチャンスがある平等な試験です。超難関資格で社会的なステータスのある職業ですので、人生一発逆転を狙い成功されている方も多くいます。

 

試験科目について教えてください

短答式試験→財務会計論、管理会計論、監査論、企業法(会社法、金融商品取引法など)
論文式試験→会計学、監査論、企業法、租税法、選択科目(経営学、経済学、民法、統計学)

 

仕事しながら合格するのは難しいでしょうか?

国家試験の中でも最上位の難易度になりますので、専念か働きながらか・・・迷うと思います。もちろん、受験に専念した方が1日の中で勉強に充てる時間を確保することができますので有利なのは間違えないです。
ただ、公認会計士試験には「免除制度」が存在します。短答式試験に合格すると2年間免除される「短答試験免除制度」がありますし、論文試験にも「一部科目免除制度」がありますので、社会人でも仕事と両立させて合格を目指しやすい試験になっています。

 

いつから勉強開始した方が良いですか?

先を結論を言うと早い方が圧倒的に良いです。大学1年生~大学2年生で受験を決意して勉強スタートされる方が多いようです。早い人の場合ですと高校生から勉強開始したというケースもあります。自分の将来のビジョンが定まった時点で即行動に移すのが理想的です。
もちろん、就職後に興味を持って目指すのも決して遅くはありません。年齢問わずに誰でもチャンスのある資格です。

 

お金がありません。独学で合格は難しいですか?

効率性を考えると予備校に圧倒的なメリットがあります。独学だと常に遠回りすることになりますし、最新情報を入手することが難しいからです。ただ、独学で合格している人もいますので絶対に無理という訳ではありません。予算がどうしても無いという場合には独学を選択するのも有りだと思います。

 

公認会計士を目指すのに有利な学部はありますか?

経済学部、商学部出身の合格者が多いです。簿記を学ぶことができますので、将来公認会計士を目指したいのであればどちらかがおすすめです。但し、どの学部でも問題なく合格レベルに達することが可能な試験です。そもそも大学に進学しなくても、中卒・高卒でもOKです。文学部だから無理かな?などと考える人がいるみたいですが、学部不問です!文系・理系も不問!

 

試験の難易度は?合格できるのは一部の天才?

日本三大国家資格として司法試験、公認会計士、医師が挙げられます。国内における最上位の難易度であることは間違えないです。
ただ、一部の天才や秀才しか合格できないイメージが有りますが、公認会計士試験にはずば抜けた自頭は必要ありません。ごくごく普通の頭があれば十分に合格できる試験です。公認会計士試験の難易度が高い理由は出題範囲の広さによる学習量の多さです。コツコツ勉強することができる努力家タイプに大きなチャンスがあります。

 

合格までの勉強時間の目安は?

4,000時間が1つの目安になります。2年~3年で合格を目指す受験生が多いです。早い方でも2,500~3,500時間、1.5年~2年は必要と考えた方が良いでしょう。数か月などの短期間で合格するのはほぼほぼ無理ですね。

 

短答式試験の合格率は?

20%前後です。

 

論文式試験の合格率は?

35~40%程度です。

 

実際に高卒や中卒で合格された方はいますか?

高卒・中卒共に合格者はいます。高卒の合格者に占める割合は例年5%~6%程度になります。
一見すると割合が低い印象を持ちますが、受験生の多くは大卒以上ですので、結構割合は高く、十分にチャンスがある資格と言えます。

 

最初は簿記講座からスタートした方が良いですか?

最初から公認会計士講座の受講をおすすめします。簿記講座を受講する必要はありません。もちろん、簿記3級、簿記2級、簿記1級などの知識があれば勉強を有利に進めることができますが、あえて簿記資格の勉強をすることは遠回りになります。

 

公認会計士試験に合格できる人の特徴を教えてください。
  • 最低でも2年以上は継続した努力ができる人
  • ポジティブで諦めない気持ちのある人
  • 数字を見るのが好きな人

 

努力家タイプで絶対に合格するという強い気持ちが重要になります。数学が特別得意な必要は無いですが、数字を見る機会が多いので数字が好きな人の方がモチベーションを維持して学習しやすいと思います。

 

 

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公認会計士講座が終了した予備校

 

資格スクエア

 

※公認会計士講座の取扱は終了しています。

 

学習メディア・教材 オンライン
抑えておくべきポイント 短答式対策・論文式対策の両方でおすすめ!財務会計論、管理会計論、監査論、企業法、租税法の必須科目に加えて選択科目である経営学を学べるフルコースがあります。通信講座と言えばボリュームが心配されるケースが多いのですが、資格スクエアの合格パックは550時間で構成されていますので、安心して合格を目指すことができます。資格スクエアの最大の特徴と言われているのがハイクオリティ且つ圧倒的格安度です。簡単に言えば優秀な講師・学習メディアですのでコストパフォーマンスで選ばれることが多いのです。確かに大手に比べると3分の1程度の価格帯で受講することができますので、お得感がありますね。支払い方法についてもクレジットカードで一括・分割を選ぶことができますので、資金面に不安がある方にとっても嬉しいですね。

公認会計士の勉強方法~独学は損する?これから勉強を始める人、独学で勉強している受験生が読まないと”絶対に損する”テキスト教材があります。それが、有名ロングセラー「公認会計士試験非常識合格法」と「働きながら2年で受かる!公認会計士最短合格の勉強法」です。最短ルートで合格するための勉強方法の全知識が掲載されています。これを読むのと、読めないのでは学習効率に大きな差が生まれ、ライバル達に一歩リードするこ...

公認会計士になるには。仕事内容の全てを暴露『公認会計士の仕事図鑑』では8人の現役会計士が仕事・収入・プライベートを紹介していますので、成功者の生の声を聞くことでモチベーションアップが見込めます。公認会計士になりたい方は絶対に読むべき!!100名に達した時点でキャンペーンは終了しますので、早めにお申込ください。約30秒のカンタン入力独学者が絶対読むべきテキストこれから勉強を始める人、独学で勉強してい...

公認会計士、いつから?最初は何から勉強を始めればいいの?いつから予備校に入会すればいいの?独学の場合、最初に何から勉強すればいいの?どんなテキストを購入すればいいの?最初は誰でも戸惑いますので、悩むのは当たり前です。これから公認会計士試験合格を目指す受験生が一番最初にするべきことを説明します。既に勉強をスタートさせた方、予備校に入会された方も最後までお読みください。受験生の9割以上は損している?間...

最終更新日:2023年1月8日公開日:2019年9月25日公認会計士試験と言えば日本三大国家資格の1つに数えられ、会計系資格の中では最上位に位置する難易度とステータスを誇ります。試験範囲は膨大で高度な知識を必要とする問題も多数出題されることから、努力だけで合格できる訳ではないのです。実際に1日10時間以上毎日勉強をしたが、5回以上不合格になっている方もいますし、最終的に合格できないで諦める受験生も...