米国公認会計士(USCPA)通信講座・予備校おすすめランキング
最終更新日:2024年1月8日
公開日:2023年1月3日
米国公認会計士試験対策の通信講座・予備校を探している方におすすめランキングを紹介しているページです。1つのページに十分に合格を目指すことができる実力派の資格スクールをまとめていますので、参考にして頂ければと思います。
「USCPAに興味があるけど1人で合格できる自信が無い・・・」、「予備校を利用したいけど、どこが良いのか分からない・・・」など勉強スタート前に悩みを抱えている方は非常に多いのが特長的な資格試験です。
但し、攻略次第では初心者でも十分に合格を目指すことができ、国内受験も可能なのでハードルは低いです。資格取得後は国際系の会計職、経営企画、外資系コンサルなど様々な場所での活躍をサポートしてくれるでしょう。多くのメリットがあることから今、大注目の資格でもあるのです。
対応エリア
全国どこでもOK
受講スタイル
通信講座、通学講座
総合分析データ
全体的に抜け目が無く、他社を圧倒するパフォーマンスを誇ります。抜群の総合力と考えて良いでしょう。
特に突出しているのが合格実績と初心者でも安心のサポート体制です。迷ったらダントツでアビタスがおすすめです。
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毎年のように他社を圧倒する合格実績を出してますので、結果主義の方であればアビタス米国公認会計士(USCPA)は非常におすすめです。予備校選びで最重要になるが合格実績ですので、迷ってる方はとりあえずアビタスを最有力候補に加えておくと良いでしょう。
インプットとアウトプットを効率的に学習することができる「スモールユニット方式」を採用しています。ユニット番号で紐づけされているのでテキストページ、問題演習をすぐに探すことができるのが魅力です。
1ユニット20分程度で構成されていますので、スキマ時間を活用して勉強しやすいです。忙しい社会人、学生で資格の勉強をされている方にはピッタリの仕組みです。電車、昼休み、待ち合わせ時間など様々なシーンを学習時間に充てることが可能です。
アビタスのテキスト教材では全ての出題項目を網羅してますので、十分に合格を目指すことができます。
図解が多く、分かりやすさに拘っていますので学習初心者でも安心です。また、独自の教材開発力を持っていますので、アップデートなど開発スピードが早いです。常にベストな教材を提供してくれます。
- 5年間Web質問無制限※
- 自習室も5年間利用可能
- 模擬試験は無償提供
- 受験手続きサポート
- 合格者がマンツーマンで学習法カウンセリング
- 「合格者体験談」や「学習カウンセラーによるパネルディスカッション」などイベント豊富
※期間中の質問数は無制限です。各質問に対する回答には最長で10日間をいただきます。また週3件を超える質問に対しては、公平性の観点から翌週分の質問として対応させていただきます。
米国公認会計士試験の学習に関する質問受付はもちろん、受験手続きサポートなども対応してくれるのは嬉しいですね。学習のサポート体制の充実度は抜群で1人で勉強することが苦手の方でも安心感があります。
合格後に新しいステップを歩むために資格を活かして就職したい方にも大きなメリットがあります。
①合格実績②USCPAに注力していること③スタッフの方々の対応のきめ細やかさの3点を理由に選びました。
スタッフの方々は、どなたも非常に細やかにご対応くださり、大変心強く感じました。
実際、受験手続き等を最小限の労力で終え、学習に注力することができたのは、豊富な知見を有する皆様のサポートがあったからこそです。この場を借りて改めて深くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
アビタスで良かったところは、他校と比べてテキストわかりやすかったことと、授業が非常に面白かったことです。
プロの講師によるポイントを抑えた講義は、なるべく効率良く必要最低限の“省エネ学習”で合格したい私にはぴったりでした。また、スタッフの信頼できるサポート体制も、働きながら学習と受験や渡航の準備を進めなくてはならない社会人にとって、精神的にも大きな支えになりました。
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対応エリア
全国どこでもOK
受講スタイル
- Webコース(Web通信)
- Web+通学コース(映像通学)
総合分析データ
主なコース種類
- 入学フルパックコース
- 入学選択履修科目※フルパックコース受講生が対象
特長について
- 日本語と英語、両方の講義を受講できます!
- U.S.CPA試験のエキスパートが作成した最短ルートで合格へ導く英語のテキスト
- 学習の総仕上げに最適なすべて英語による実践的な問題演習
- 大原専任講師による日本語のサポート
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対応エリア
全国どこでもOK
受講スタイル
- Web通信講座
- 教室講座
- ビデオブース講座
総合分析データ
主なコース種類
- 総合本科生
- 総合本科生Plus
- Becker30コース
- Becker会計士専用コース
- 科目別本科生・単科・Beckerオンライン演習ソフトオプションコース
特長について
- 世界最大級の受験対策校 Beckerと連携
- 充実の講義とリーズナブルな受講料
- 安心のフォローシステム
評判・口コミ
講義中に、頻出論点とほとんど出題されない論点とで、濃淡をつけて解説をして下さっていたので、効率的な学習ができていたと感じています。
また、直前対策まとめやBeckerのオンライン演習ソフトなど、教材が非常に充実しているので、自分の学習スタイルに合わせて使用教材をカスタマイズできる点もTACの魅力だと思います。
USCPA は出題範囲が変化することが多くその都度、範囲のアップデートが受講生用ページでされていた。
わからない点においては、メール、授業後、講師に様々な聞くチャンスがある。事務の方も試験の申請プロセスについて丁寧に説明していただき、セミナーなども開いていたため頼りやすかった。
内容を理解しやすいよう、図で説明していただき、暗記に役立つアンチョコなども役に立った。
教材では試験に出やすいポイントがうまくまとめられていて、勉強において優先順位がつけやすかった。
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米国公認会計士(USCPA)対策のQ&A
USCPAに関するよくある質問をまとめて見ましたので、参考にしてください。
受験する場所に関するQ&A
日本での受験が可能です。
可能です。
受験資格(学位・単位)などに関するO&A
学位、単位(会計単位・ビジネス単位)などの受験資格を満たしたいなければ試験を受けることはできません。また、出願先の州によって受験資格の内容が若干異なるケースがありますので注意が必要になります。不足単位がある場合でも専門スクールなどで取得することも可能です。(アビタスであれば、提携先の大学の単位をUSCPAの学習と並行して取得することが可能)
予備校などで「無料説明会(セミナー)」や「無料個別カウンセリング」などを実施しているケースがあります。参加して聞いてみると丁寧に教えてくれます。
受験願書の出願に関するQ&A
予備校を利用すると受験手続き、記入の仕方などのフォローを受けることができます。全面的なバックアップを受けたい方は予備校を利用することを推奨します。
試験内容に関するQ&A
決まった日時に受験生が一斉に試験するスタイルではなく、受験者が試験日を自由に選択して受験することができます。
本当です。解答できるくらいの簡単なパソコン操作は覚えておきましょう。それほど難しくは無いので安心してください。
英語で試験が実施されます。英語スキルは必須になりますが、TOEIC400~程度の能力があれば合格を目指せます。TOEIC800点以上は必要という意見もありますが、必ずしも英語スキルが上級レベルである必要はありません。不安な方は英文会計入門コースなどを受講すると良いでしょう。無駄無く必要は英語を学ぶことができます。
独学ではハードルが高いですが、予備校で効率的に学習すれば十分に合格を目指すことができます。実際に会計知識ゼロから挑戦して合格している方は大勢います。
可能ですが、遠回りすることになるので効率は悪いです。最新情報を掴むことや、分からない箇所を質問できる環境が合格するためには重要になりますので、最短ルートで合格するために予備校の利用を推奨します。
難易度はそこそこ高いですが、日本の公認会計士試験に比べると易しいです。合格までの勉強時間を目安は1500時間程度です。英語上級者であれば1000~1200時間程度の学習時間で合格される方もいます。
約50%程度です。2人に1人程度で合格しています。日本の公認会計士試験に比べると圧倒的に高い合格率です。
FAR・BEC・REG・AUDの4つの科目で構成されています。1科目ごとに受験することも可能です。
就職・転職などキャリアに関するQ&A
監査法人が多いです。監査法人と一括りに言っても事業会社向け、金融機関向けなど様々な種類があります。外資系企業、コンサルティングなどの道に進む方もいます。
TOEICスコアを評価基準にされている企業が多いです。少しでもTOEICスコアを上げることをおすすめします。
年収500万~700万程度が目安になります。日本でも1000万円、2000万円といった高収入の方もいます。
但し、日本で働くことに比べてアメリカでのUSCPAの方が年収は高い傾向があります。特に主要都市は高いケースが多いです。
ツイッターの声
米国公認会計士は簡単と言えば難しいと言われ、難しいと言えば簡単と言われる。そんなもんですよね笑
個人的には1日10時間平均を3か月やれば1科目楽々合格できる感覚があり、私は単純計算で3600時間勉強して余裕をもって合格できました。ちゃんとやれば受かる。やらなければ落ちる。当たり前ですね。— ATSU (@atsueigo) August 1, 2021
『辰巳さんは商社で激務なのに米国公認会計士合格して凄いです!』とよく言われますが、実は超簡単な話で
・合コン行かず、平日は3.5時間勉強
・合コン行かず、土日は14時間勉強
・合コン行かず、有給日は10時間勉強
→365日で連休含め2500hはやれるから運良ければ1年で受かる#元商社マンCEO備忘録— 辰巳衛 | 株式会社カンリー代表 (@maamorun) May 12, 2019
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アビタス米国公認会計士(USCPA)の評判&口コミ評価アビタスの米国公認会計士(USCPA)講座に入会しようと思うけど、実際のところ評判や口コミはどうなの?本当にアビタスにして良いのか?不安に思ってる方も多いと思います。そんな悩みを払拭するためにあなたがアビタスに向いているのか、徹底的に解説して行きたいと思います。アビタスに向いているのはこんな人!①合格実績を重視する人アビタスUSCPA予備校の最...
TAC米国公認会計士(USCPA)の評判&口コミ評価米国公認会計士と言えば有名なのはアビタス・・・。知り合いで資格取得した人のほとんどが利用してるアビタスで良いかなって思ってる方にちょっと待ったと言いたいです。確かにアビタスは当サイトでも一押ししてる超優良のUSCPA予備校ですし、高い合格実績もありますので選んで間違えはないでしょう。ただ、資格予備校業界大手のTACも力を入れてる資格になりますし、...
大原、米国公認会計士(USCPA)の評判&口コミ資格の大原と言えばCMでもお馴染みで全国各地に校舎があるので知ってる人も多いと思います。中学の同級生で大体何人かは専門学校に入学してたりしますしね。さて、今回は大原の米国公認会計士(USCPA)講座の評判&口コミ評価を徹底検証していきたいと思います。米国公認会計士に対応している予備校は少ないので希少性は高いですね。他のスクールが気になっている方につい...
プロアクティブ米国公認会計士(USCPA)の評判&口コミ評価ニューヨーク州公認会計士であるバイリンガルの講師が英語テキストを使って講義をするのがプロアクティブの特長になります。英語で学ぶことを重視していて、いつでもどこでも学習することが可能になります。さらにコスパについても良いので注目するべき米国公認会計士(USCPA)予備校と言えるのではないでしょうか?USCPA講座はアビタス一強と思っている方...