公認会計士予備校の口コミ・ランキング

ニューヨーク州公認会計士であるバイリンガルの講師が英語テキストを使って講義をするのがプロアクティブの特長になります。

英語で学ぶことを重視していて、いつでもどこでも学習することが可能になります。さらにコスパについても良いので注目するべき米国公認会計士（USCPA）予備校と言えるのではないでしょうか？

USCPA講座はアビタス一強と思っている方も多いと思いますが、アビタスとプロアクティブを徹底比較して選ぶのもありでしょう。アビタスとの違いについても徹底解説して行きたいと思います。

NY出願するなら迷うことなく、プロアクティブを選択肢の１つに加えておくべきでしょう。New York州での合格実績は他社を圧倒しています。

また、プロアクティブは全体的にリーズナブルな価格体系になっているのが大きなメリットとして挙げられます。

特にコスパが抜群に良いのがeラーニングコースですが、通学コース（eラーニング+ライブ授業）、通信コース（eラーニング+メディア収録）に関してもお手頃の料金になっています。

バイリンガルの講師が英語のテキストを使って講義をしますので、ある程度の英語力がある方については効率的に学習を進めやすいです。英語に自信が無い方は一度相談してみるのも良いでしょう。

プロアクティブは他社に比べてサポート体制が充実していますので、主なサポート内容についてまとめてみましたので、御覧ください↓

学習サポートだけではなく、受験手続きサポートや合格後のフォローも万全なので安心感があります。

受講しながら色々と思うこともあったが、結果的に１発合格できたし受講料も割と良心的なので、予備知識をある程度持っている人には向いているのだろう。どうしても事前の知識でバイアスがかかるので、初学者はどう感じるか分からない。

Proactiveの出会いがなければ、私はUSCPAを目出すこともなかったと思っております。おかげで、非常に楽しく学習し、効果的にCPA試験の合格/ライセンス取得ができました。CPAを活用しよりアメリカ社会に溶け込んでいきたいと思います。

米国公認会計士試験の基本書は結局プロアクティブ集中講義にしたけどいずれにしてもどっかのタイミングでアビタス入ります😂プロアクティブで雰囲気は掴める

— Kei@司法試験&ロー対策勉強アカ (@keitoai0220) October 4, 2020

今年の目標を決めました！

米国公認会計士（USCPA）
　⇒２月からプロアクティブに入学
体重91.4kg→75.0kg
　⇒平日禁酒＋筋トレ・ジョギング

— ぺけ@USCPA勉強中 (@PeterEng15) January 7, 2020