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1年制コースVS2年制コース~公認会計士学校
公認会計士学校における1年制、2年制選びで迷われている方は必見となっていますよ!ここでは合格実績のある専門予備校のコースに注目!特徴や詳細をまとめていますので、参考比較としてご覧下さいね!
※こちらで掲載している情報は、今後、変更になることも考えられますので、公式HPやパンフレット等で確認して下さいね!
1年制コース、2制コースがあります。
コストパフォーマンスに優れていますので、安い公認会計士講座をお探しの方におすすめです。
資格の大原
入門1年本コース
- 受講料(初心者):映像通学650,000円、Web通信650,000円、DVD通信730,000円
- 入学月 5月・6月 ※以降随時入学可能 講義回数 全440回
忙しい方でも無理なく学習でき、6ヵ月の学習で12月短答式試験の合格を可能にし、翌年の8月論文式試験の合格を目指すコースとなります。講義は学習項目ごとに細分化!学習時間の効率化を図ることができ、講義時間の短縮分を復習・演習に有効活用することができます。そして勉強時間はコンパクトでも通常コースと情報量は同じ、時間の確保の難しい社会人の方、短期間学習で合格を狙う方におススメです。
入門2年本コース
- 受講料(初心者):通学(教室・映像)750,000円 / Web通信750,000円 / DVD通信840,000円
- 入学月:4月~8月(春・夏から早期スタート)
社会人の方が仕事と両立して、あるいは大学1・2年生は新学期スタートで在学中に一発合格を狙えるゆとりのコースとなります。翌年の短答式試験、翌々年の論文式試験合格を目指すカリキュラムとなっています。春・夏から早期スタートだから、通常の生活の中で勉強を続けることができ、授業をペースメーカーに、受験勉強のリズムを掴んで一発合格を狙います。
短答合格サポート:再チャレンジの短答直前答練(後期)、短答式公開模試(後期)は、申請により無料で受講
大原の公認会計士コースは1年、2年コースを選ぶことができ、自身の生活環境や受験日までの確保できる勉強時間に応じて試験対策することができます。
1年制
- 短い学習期間で合格を狙える
- 費用が比較的安く抑えることができる
- 効率的、効果学習カリキュラム構成
2年制
- ゆとりの学習カリキュラム
- 学生や社会人も無理なく試験勉強できる
- 短答式試験2回対応
会計士1年VS2年コースはそれぞれメリットがありますので、ニーズに合わせて選ぶことができます。どちらか迷われてる方は、セミナー、説明会、受講相談など積極的に足を運んでみてはいかがでしょうか。
資格の学校TAC
2年S本科生(受講期間:約2年)
- 受講料(簿記・会計初学者の方):教室・個別DVD講座(一括払い)¥750,000 / 教室+Web講座・個別DVD+Web講座(一括払い)¥830,000 / Web通信講座¥750,000 DVD通信講座¥830,000
- カリキュラム:入門・基礎マスター講義(約140回)、上級講義(約110回)、論文答練(約65回)、全国公開模試(短答2回・論文2回)
- 学校や仕事と両立しやすいコース
- 中間目標として、日商簿記検定1級受験可能
- 年2回実施の短答式試験に完全対応
12月の第Ⅰ回短答式試験で合格すれば、論文式試験に向けての学習時間をより多く確保することができ、合格の可能性を高められます。 また、思うような結果が得られなかった場合でも、「5月短答再チャレンジサポート」で短答対策を無料で受講でき安心です。
新学期、新生活に慣れた7~8月から開始するコースで、早期学習で土台となる基礎知識を確実に高め、試験に臨むことができます。そしてTAC公認会計士講座は、2年2ヵ月の学習期間の「2年L本科生」も用意!春から始め学校や仕事と両立しやすいロングコースとなっています。
そこでTACの公認会計士講座は2年コースの他に1,5年コースSまたはL本科生(学習期間1年6ヵ月、1年8ヵ月学習期間)もあり、高校生や大学3,4年制など受験に専念できる方におススメのコースもあります。学習スタート時期は異なるもの、カリキュラムは同じで短答2回対応、最終的に論文式試験合格を目指すことができます。
また受講料も異なりますが、それほど大差はなく、TACは学習開始時期やライフスタイルに合わせてコースを選ぶことができます。