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【2024年版】公認会計士予備校口コミ・おすすめランキング

 

2024年最新版のおすすめランキングを公開しました。

 

評判&口コミ評価に優れている人気の公認会計士予備校・専門学校に厳選しています。

 

1社ではなく、複数社の公認会計士予備校を徹底比較して決めて頂ければと思います。

 

まずは気軽に資料請求へ!

 

 

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公認会計士通学教室おすすめランキング

 

通学校舎のあるスクール塾・専門学校に厳選しました。

 

 

主なコース 入門2年本コース(Wチャンス)、1.5年入門コース、上級合格コース
教室エリア 全国各地
料金相場 70万円~85万円
評価レポート 社会人講座、専門課程共に合格実績が充実しています。公認会計士専門学校の中では有名ですので、安心・信頼で選ぶのであれば資格の大原は比較対象に加えておくべき存在です。ポイントになるのはプロフェッショナルな常勤講師による質の高い講義です。

 

口コミ・体験談

 

 

大原で学んで1番良かったと思うことは、教材の充実度です。教科書は網羅性を兼ね揃えつつ重要性による絞り込みがしっかりなされています。答練は、適切なタイミングで数多く実施されており、勉強していく上でのペースメーカーとなります。


 

 

主なコース 短答合格スペシャルコース、論文合格コース、プレ答練
教室エリア 全国各地
料金相場 30万円~50万円
評価レポート 松本翔の「即効×速攻」の論文対策講座、「企業法」短答ヤマ当て講座などLECオリジナルコースが豊富にラインナップされているのが特徴的です。初学者向けコース、学習経験者向けコース共に充実していますので、様々な学習レベルの受験生に選ばれています。短答式対策・論文式対策共に最高峰のクオリティになります。なお、各種割引・キャンペーンも時期によって実施されていますので、お見逃しなく!!!

 

口コミ・体験談

 

 

インターネットにて、教科書のサンプルを閲覧しましたところ、以前の予備校とは違い、短答、論文を区分した形式を採用していることに引かれ、ネットでの評判も高かったことと、他の予備校と比較して、受講料が安かったことがLECを選んだ理由です。


 

 

短答と論文の授業を明確に区分しているところです。私は論文から、LECに通っているのですが、論文においてやるべきことが明確になっているので、効率のいい勉強ができました。


 

 

LECのカリキュラムにおいて良かった点は、短答・論文どちらのコースにおいてもアウトプットの教材や場が充実していたことでした。特に、論文コースでは本番と同じ形式で行う答練が10回も用意されており、本番に対応できる力を充分に身につけることができました。


 

 

主なコース 2年S本科生、短期集中L本科生、上級Wチャンス本科生
教室エリア 全国各地
料金相場 60万円~80万円
評価レポート 2006年~2017年公認会計士論文式試験のTAC本科生合格者累計実績は脅威の7,900名を誇ります。圧倒的に試験突破に適したカリキュラム内容、一流の講師陣の存在が選ばれる理由になっています。学習で使用する教材についてもTACオリジナルですので、無駄を徹底的に省き効率的に学習を進めることができます。また、学習経験者だけではなく初心者にとっても使いやすいので口コミ・評判に優れているポイントでもあります。本試験で予想問題が的中した実績もあります。公認会計士試験は短期ではなく、長期視点で勉強するのが一般的です。学習環境をサポートする音声DL(ダウンロード)フォローなどの制度も注目しておきたいところです。

 

口コミ・体験談

 

 

答案作成上のポイントや講師独自の解き方を教えていただいたり、どの科目も一番効率の良い解き方を学ぶことができました。


 

 

TACの答練やアクセス答練は、出題の範囲が網羅的であり、また難易度も本試験に比べて難しいケースが多かったと思います。


 

 

財務会計論(理論)のテキストは要点が一冊にまとまっており、この一冊を繰り返し読むことで「会計の理論として求められていることが何なのか」を理解できるようになりました。


 

 

公認会計士予備校の選び方・決め方

 

TAC、LEC、大原など様々な公認会計士学校がある中でどこにすればいいの?と悩んでいる方は結構多いのではないでしょうか?

 

資料請求で徹底比較する

 

まずは情報収集するのが鉄板です。資料・パンフレットは基本的には無料で請求することができますので、気軽に申込をしてみてください。詳しいコースのカリキュラム内容、料金体系、サポート体制などが掲載されていますので、自分に合った学校を徹底比較することができます。ポイントになるのは1社ではなく、3社~5社の複数社へ資料請求することです。

 

合格実績・合格率は超重要

 

公認会計士試験を受験される方にとって、分かりやすい講義だったり、コストパフォーマンスは確かに重要です。

 

でも最終目標は全員統一で「合格すること」に限るはずです。いかに口コミ評価に優れている予備校・専門学校でも実績が無ければ避けるのが無難です。

 

講師の指導力

 

予備校での学習は通学・通信共に講義の視聴が中心になります。

 

講師の授業方針・指導力が自分に合っているか?という基準で選ぶのも1つの手です。

 

公認会計士試験対策業界のカリスマ・一流講師もいますが、有名か?よりも自分の学習スタイルに応じて決めることをおすすめします。

 

通学に拘る必要なし!

 

予備校=生講義をイメージされている方もいますが、通信制でも同等程度のクオリティが学習することができます。

 

スマホを使って視聴することができたりもしますので、社会人で忙しい方、校舎から離れている方は通信を視野に入れましょう。